令和7年度鹿児島県緑の少年団活動発表大会を開催しました。
令和7年12月14日(日)、県立青少年研修センターにおいて、令和7年度鹿児島県緑の少年団活動発表大会を開催しました。
当日は、県内各地の緑の少年団から10団123名が参加しました。


- みどりの奨励賞結果報告
昨年度の最優秀賞の「本城緑の少年団」が、本年5月に「全国緑の少年団連盟会長賞」受賞をしました。 - 活動発表
5支部の代表が1年間の活動を元気いっぱい発表しました。
【以下、発表順】
①知覧小緑の少年団
地域の竹を使ったそうめん流しや水鉄砲の製作、竹灯籠を使った地域行事へ参加したほか、市役所の新庁舎に使われる木材がどこから来てどのように加工されているのかなどの見学・学習の活動を行いました。


②蔵之元緑の少年団
地区植樹祭での植樹活動をはじめ、育てた花を地域のお年寄りへ届ける花の宅配、支部内の他の団とのレクリエーションを通じた交流を行ったほか、森と深い繋がりのある海について学習し、ヒラメの稚魚を放流するなど幅広い活動を行いました。


③高熊山緑の少年団
「高熊山公園再生プロジェクト」活動として地元の高熊山公園の整備を行うほか、学校の花壇に花の植栽、地域の木材を使った木彫りや校名看板の製作などの活動を行いました。また、春には伊佐市街地で緑の募金活動も行いました。


④潤ケ野緑の少年団
花いっぱい活動のほか、木を使った工作や森・川の学習や椎茸駒打ち体験を行うほか、大阪万博に参加し、地域の木材がどのように使われているかなどの学習活動を行いました。また、地域の方々とも協力し、清掃活動に参加するほか、地域のまつりでは緑の募金活動も行いました。


⑤和田っ子緑の少年団
地域にある田中城跡での森に関する学習やスギ、クヌギなどの苗木づくり、植林、下刈り活動などの森林整備を行いました。
また、森林内で散策活動やスラックライン体験などの活動を行いました。


交流学習と交流レクリエーション
交流学習では、クイズを交えながら樹木と木材について学習を行いました。
交流レクリエーションでは、森林についてのクイズや森からの贈り物(間伐材や竹、松ぼっくり)を活用した、つみきタワー競争や竹ボッケーに挑戦し、少年団相互の交流を深めました。



指導力向上研修
指導者の知識向上と緑の少年団と森林ボランティア団体の連携による活動の活発化を図るため、新たな取り組みとして、指導力向上研修を実施しました。


結果発表・講評・表彰式
「潤ケ野緑の少年団」が最優秀賞に選ばれました。


緑の少年団の皆さんが、この発表大会を通じて、今回の大会で得た活動事例を糧に、今後ますますの地域に根差した活動を展開されることを期待しています。
